吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ

吸血鬼の形成の歴史を民間伝承と海外文学の観点から詳しく解説、日本の解説書では紹介されたことがない貴重な情報も紹介します。ニコニコ動画「ゆっくりと学ぶ吸血鬼」もぜひご覧ください。

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吸血鬼解説(文学編)

主に19世紀の吸血鬼文学を中心に解説、吸血鬼がどのようにして今の形になったのかを説明していきます。

日本に喧嘩を売ったフランスの吸血鬼のクソオペラ【吸血鬼の元祖解説⑧】

ハインリヒ・マルシュナーのオペラ「吸血鬼」"Der vampire"の、フランスで上演された日本風アレンジの紹介。吸血鬼が歌舞伎メイクして日本刀持っている。誰だ!こんな改変したやつは!

ドラキュラ以前に起きた「第一次吸血鬼大ブーム」・大デュマの運命も変えた【吸血鬼の元祖解説⑦】

吸血鬼の元祖ジョン・ポリドリの「吸血鬼」は、劇やオペラになるほど大流行した。その劇はあの大デュマにも多大なる影響を与えた。その一連の流れを紹介する。

最初の吸血鬼小説と当時の出版事情の闇、それに翻弄される者たち【吸血鬼の元祖解説⑥】

ポリドリの「吸血鬼」はなぜ作者をバイロンとされてしまったのか。その背景に、当時はまだ著作権というものが希薄で、作家の力が弱かった。フランケンシュタインでさえ、無記名で発表されてしまった。その事情を解説していく。

『最初の吸血鬼』と『醜い怪物』が生まれた歴史的一夜「ディオダティ荘の怪奇談義」【吸血鬼の元祖解説⑤】

最初の吸血鬼とフランケンシュタインが同時に生まれたきっかけ「ディオダティ荘の怪奇談義」。この出来事により、後にドラキュラへと繋がる吸血鬼の始祖が生まれることとなる。

バイロンの吸血鬼の詩「異教徒」とバイロンの祖国追放【吸血鬼の元祖解説④】

バイロンの吸血鬼の詩「異教徒」や、バイロンの国外追放について解説。

最初の吸血鬼小説の作者ジョン・ポリドリと詩人バイロン卿、その運命の出会い【吸血鬼の元祖解説③】

最初の吸血鬼小説の作者、ジョン・ポリドリの解説。だが彼を知るには、彼の主人だった詩人バイロン卿は避けて通れない。バイロンとは一体どんな人物であったのかを解説。

吸血鬼ドラキュラより古い吸血鬼小説はこれだけある~その内容と翻訳本の紹介~【吸血鬼の元祖解説②】

吸血鬼ドラキュラ以前の吸血鬼小説の内容と翻訳本を紹介。日本では紹介されたことがない吸血鬼小説も紹介します。

吸血鬼の元祖はドラキュラではなく、吸血鬼ルスヴン卿こそが吸血鬼の始祖!【吸血鬼の元祖解説①】

吸血鬼の元祖はドラキュラではなく、吸血鬼ルスヴン卿こそが吸血鬼の始祖。ドラキュラ以前の吸血鬼は日光は平気、弱点もない吸血鬼が当たり前でした。

『吸血鬼』という和製漢語を生み出したのは南方熊楠…という説が覆った!プロの評論家からのお墨付きも頂きました

「吸血鬼」という言葉を作ったのは南方熊楠だったという説が完全に覆りました。吸血鬼という言葉はいつ生まれたのか、その謎に迫ります。

【追記有】イギリス初の吸血鬼叙事詩「タラバ、悪を滅ぼす者」は、中二心を刺激する超大作ファンタジー叙事詩!

ロバート・サウジーの「破壊者タラバ」の初の完訳本をレビューしました。

世界初の女吸血鬼の小説は『死者よ目覚めるなかれ』ではなく、E.T.A.ホフマンの『吸血鬼の女』だった?

最初の女吸血鬼小説と思われていた「死者よ目覚めるなかれ」だが、E.T.A.ホフマンの作品こそが最初の女吸血鬼小説だった

エルンスト・ラウパッハ、吸血鬼小説『死者よ目覚めるなかれ』の本当の作者について

女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の作者はティークではなくて、エルンスト・ラウパッハであったことが判明した。

吸血鬼小説『死者よ目覚めるなかれ』の作者はティークではなくて別人だった!本当の作者とは!?

女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の作者はルートヴィヒ・ティークではなくて、別人であったことが判明した。

最初の吸血鬼小説&最初の女吸血鬼小説『死者よ目覚めるなかれ』の解説

ティーク作の女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の内容を簡単に紹介していきます

吸血鬼小説・ティークの『死者よ目覚めるなかれ』の日本語訳を公開します

幻の女吸血鬼小説、ティーク「死者よ目覚めるなかれ」を本邦初翻訳。日本語訳はこのブログでしか読めないので、ぜひご覧ください。