吸血鬼解説(文学編)
ロバート・サウジーの「破壊者タラバ」の初の完訳本をレビューしました。
最初の女吸血鬼小説と思われていた「死者よ目覚めるなかれ」だが、E.T.A.ホフマンの作品こそが最初の女吸血鬼小説だった
女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の作者はティークではなくて、エルンスト・ラウパッハであったことが判明した。
女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の作者はルートヴィヒ・ティークではなくて、別人であったことが判明した。
ティーク作の女吸血鬼小説「死者よ目覚めるなかれ」の内容を簡単に紹介していきます
幻の女吸血鬼小説、ティーク「死者よ目覚めるなかれ」を本邦初翻訳。日本語訳はこのブログでしか読めないので、ぜひご覧ください。